失敗しない!宅建の勉強方法

宅建試験の勉強方法と勉強スケジュールとやる気シリーズvol.1

このシリーズでは宅建試験に失敗しない方法をお伝えします。

宅建試験に初めて挑戦する人が躓く原因は主に以下のようなものです。

  1. どう勉強したらいいか分からない(勉強をしたことがない)
  2. ゴールが見えない(テキストや過去問の進め方が分からない)

この記事では「1.どう勉強したらいいか分からない(勉強をしたことがない)」を扱います。

この記事を書いた人:部長
高卒フリーターが全くのゼロ知識で勉強を初めて宅建に合格確固たる勉強法を活用して司法書士試験、行政書士試験にも合格。FP、貸金業務取扱主任者といった他資格からフライドポテト検定というネタ資格も取得。法律系資格に合格できる勉強法を活用して「宅建脳の作り方」を組成。

どう勉強したらいいか分からない(勉強をしたことがない)

宅建試験の勉強では以下の3点が非常に重要です。ここを間違えると宅建試験不合格という失敗に陥ります。

  1. 勉強方針(テキスト・過去問の読み方)
  2. 毎日少しだけでも勉強時間を取る
  3. ノルマ最優先の原則(ノルマを設定する)

当たり前ですが当たり前にできないことが多数含まれているため、参考にして頂ければ幸いです。

勉強方針(テキスト・過去問の読み方)

→講座を取っている方

講師が読み方を教えてくれていると思います。指示に従ってテキスト・過去問を使いましょう。

テキストの読み方について講座内で教えてもらえていない場合は講師がダメです。

宅建制覇講座では「アウトプットしながら読む」を徹底してお伝えしています。ただ読む→NO、声に出して読む→NO、書きながら読む→NOです。

→独学の方

テキストだけでなく過去問も含めた形で目安を紹介します。

テキストと過去問は何度も繰り返し復習するものです。本試験日までに最低でも6周するつもりでいましょう。

1周目→分からないことがあっても気にせず先に進むことだけを考えます。記憶には残らない前提でとにかく進めます。最後のページまで辿りつけさえすれば中身は1つも覚えていなくても目標達成です。祝いましょう。
過去問の点数は1桁もしくは10点代です。

2周目→1周目でなんとなく頭に残ったものが再確認できます。まだ記憶は定かになりません。数えられる程度の記憶ができていれば上出来です。覚えるよりも理解を進めるつもりで噛み締めて読みます。ゆっくりで構いません。
ここでも過去問は10点代です。

3周目→各論点の比較する部分や似ているが結論が違う部分が朧げに見えてきます。気づいたことがあればメモしましょう。少しずつ記憶と理解を進めていきます。
過去問は20点代に乗るかもしれません。

4〜5周目→理解しつつ記憶につなげていきます。覚える努力を意識的にします。意識するのは以下の3点です。
1.各論点の基礎的な部分(その論点の定義や趣旨)
2.結論
3.数字
何度か見ているはずなのに全く覚えられない・全く理解できない部分があります。それについては「その中でも覚えやすいものを1つ覚える」を実践してください。1つ覚えれば、繋がりのある2つ目が分かるようになり、3つ目が…と連鎖していき結果的に理解できるようになります。
過去問は20〜30点代です。40点代に乗れば上出来です。

6周目〜→記憶していない部分を重点的に鍛えます。過去問は解けるだけ解いて40点以上を目指します。本試験1〜2週間前くらいには45点以上をキープできるようにします。

上記が勉強方針の目安になります。上記ができる時間を本試験日から逆算して確保します。勉強スケジュールについては次回の記事で書きます。

毎日少しだけでも勉強時間を取る

1日最低でも30分は取るようにしましょう。どれだけ時間がなくても疲れていても30分だけは歯を食いしばって勉強します。

勉強しない日があればサボり癖がつきます。

人間は怠惰なもので一度サボる快感を味わうと抜け出せません。テキストを少し見るだけでもスマホで過去問を解くだけでも構いません。必ず毎日勉強しましょう。

できることであれば「○時から○時までは絶対に勉強する」と決めておいてそれに向けて1日を過ごします。その時間だけは勉強に集中します。こうすることで勉強スイッチが入りやすくなります。

なお、そうは言っても数分でサボりたくなる衝動に駆られます。しかし、深呼吸をして勉強に戻りましょう。

ノルマ最優先の原則(ノルマを設定する)

「今日やる勉強はここからここまで」というノルマを設定して勉強します。このノルマは最優先事項です。

ノルマは「テキスト○ページ」、「過去問○年分」という設定の仕方でも構いません。

ノルマが達成できれば今日の勉強は終わりです。上記で「○時から○時まで勉強する」と書きましたが終了時間を短縮できる唯一の例外です。とにかくノルマ最優先です。逆にノルマが終わらなければいつまでも今日の勉強は終わりません。このノルマをきっちりこなしていきましょう。

ノルマ最優先の原則にする理由は、勉強時間だけで管理するとほぼスマホを見て時間が過ぎるこということもあるからです。(というよりあるあるです。)

時間による管理が宅建試験に受からない原因のひとつになっていると考えます。

 

まとめ

この記事は「正しい勉強方針を持って」、「継続して続ける」、「毎日の勉強のノルマ」

宅建試験のスケジュールは別の記事で紹介します。

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