宅建試験前の2週間ですること

直前期の過ごし方

2023年の宅建試験がもう目前まで来ました。(現在10/3、宅建試験は10/16)
この時期は実力が一気に伸びる時期です。
過去問で20点代だった人が40点代まで伸びることも珍しくありません。
ここが勝負どころと思って頑張りましょう!

本試験から逆算する

もう目前まで迫った本試験ですが、その本試験前日〜当日はギリギリまで勉強することでしょう。

しかし、緊張やプレッシャーから普通に勉強をしても頭に入るわけありません。

もう割り切って今まで覚え切れなかったものを丸暗記する時間に当てるほうが良いわけです。

よって、そこから逆算して「本試験日用の暗記ノートを今から作っておく」ことを本試験の2週間前程度から準備しておきます。

2週間前

戦略が他人と差をつける

「前日〜当日のために暗記ノートをつける」という戦略は以下のようなメリットが存在します。

  1. 覚えていない論点を抽出できる
    暗記ノートによって「記憶できていないリスト」が作られるので、最高の直前教材が出来上がります。
  2. 暗記ものは3日前〜当日に潰せるので効率的に時間を使える
    残った2週間は貴重な時間です。やるべきことは理解を詰めることです。よって暗記は短期間の記憶の効く時期にするほうが効率的です。
  3. やるべきことが見える
    試験会場であれもこれもテキストを広げる人がいますが、何をやるべきか迷っている証拠です。やるべきことが一冊のノートに濃縮されているので、1時間もあれば何十回と見直すことができます。

反対にデメリットはこれといって存在しません。「ノートを取る時間が…」といっても記憶できていない箇所をノートに取ること自体が勉強になります。

暗記ノートのつけかた

何をどう暗記ノートに書くかまとめておきます。

  1. 分野別につける
    雑多に書くよりも記憶箇所を思い出しやすいようにある程度のジャンル分けをしておくべきです。
  2. 簡略化して書く
    当日に何十周も見直すノートです。コンパクトに書く工夫をします。この工夫をすることによって論点が明確になり記憶に役立ちます。
  3. 問題形式でつける
    例えば左ページに問題を書き、右ページに答えとして記憶すべき知識を書く。インプットとアウトプットを兼ね備えるように書くべきです。これは日々、テキストに書き込むときも意識する書き込み方です。

暗記ノートまとめ

宅建試験では直前期の過ごし方によって合否が決まると言っても過言ではありません。

当日から逆算した勉強方法を取り入れてください。

プロフィール

宅建部部長(ふくや先生)
宅建部部長(ふくや先生)
宅建士、司法書士、行政書士、貸金業務取扱主任者など法律系資格を取得。
法律未学習・高卒・フリーターから宅建試験をきっかけに法律の道を進みました。
宅建試験への思い入れが強く宅建部と宅建制覇講座を運営しています。

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